耐震リフォームと屋根材の重さの関係

耐震リフォームのメインは耐力壁の造作、接合箇所の補強、土台の強化といった項目ですよね。
これらの項目ももちろん重要でしておかなければならない補強ですが、
実は屋根も耐震リフォームと関係あるのです。

屋根と耐震リフォームってあまりイメージが結びつかないですが、
屋根材の種類によって耐震性が変わってきます。
日本には瓦という優れた屋根材があります。
瓦は耐久性が良く風雨に強いという特性を持っていますが、
瓦は他の屋根材と比較するととても重い素材なので、
住宅にとってかなりの負荷がかかっているのです。
住宅自体の耐震性が低いと、
瓦屋根の重さで最悪の場合は倒壊してしまうこともあります。
しかし前述の通り瓦という屋根材が悪いというわけではなく、
どれだけ住宅に負荷がかかっているかが重要になります。
住宅自体が瓦屋根の重さに耐えられるだけの強度があればいいですが、
木造住宅の場合だとやはりかなりの負担になってしまいます。
自重が軽く、耐久性もある屋根材もありますので、
耐震リフォームの際に屋根材の交換も考えておく必要があるのです。
あまり軽すぎる屋根材だと強風で飛ばされてしまう可能性もありますので、
ちょうどいいバランスの屋根材を選びたいですね。

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2011年12月26日

リフォーム (18:57)

カテゴリ:耐震リフォーム

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